膝の構造と働き

膝の構造と働き

膝について調べてみると、足の太ももとすねを繋ぐ関節の前面部分となっています。 膝関節は、人間がスムーズに動くために必要不可な部位で、靱帯と筋肉を使って体をいろいろな方向へ移動させることができるのです。 では、具体的に構造はどうなっているのでしょうか。 レントゲンを撮ってみてみると、大腿骨、脛骨、お皿といった簡単な形状になっているのですが、実際には骨以外に関節包、靱帯、軟骨、筋肉などの軟部組織があったりと、非常に複雑で精密な構造になっているのです。 靱帯によってひざの前後左右の安定が保たれ、筋肉や腱によって曲げ伸ばしする働きが行なわれています。 膝関節全体は滑膜で裏打ちされた関節包という袋に包まれていて、その滑膜では膝が滑らかな動きをするために大切な役割をしている関節液が作られています。 このような部分に傷かついてしまうと、関節全体が不安定となり、痛みが生じてしまう場合があるのです。...

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